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[麻・リネン]
洗濯により、約5~7%縮みます(ソフトニング加工されたものは約3%、洗い加工のものは約1%の収縮率)。
縮み分を考えて、出来上がりサイズは少し大きめに作られているものもあります。エプロンなど、最初は少し大きいかなと思っても、何度も洗ううちにいい感じに体になじんできます。
洗うと全体にくしゃくしゃとシワがでます。このナチュラルな肌触りも麻の魅力ですが、最初のつやのある光沢感がお好きな方は、洗濯後、半乾きのときに中温でアイロンをかけていただくと、張りのある仕上がりになります。

■お洗濯
丈夫な繊維なので、手洗いではなく普通に洗濯機で洗えます。洗剤は蛍光剤の入っていないものをご使用ください。塩素系の漂白剤は使わないでください。麻は吸水性がある分汚れも取れやすい性質を持っています。他の素材と比べて汚れが落ちやすい点でも普段使いに向いています。
汚れがひどいときは、あらかじめ汚れた部分に洗剤をつけ、手洗いで部分洗いして、ぬるま湯(60℃以下)につけておくとかなり落ちやすくなります。

■乾燥
タンブラー乾燥(乾燥機)は、お避け下さい。干すときは、シワを伸ばして陰干ししてください。直射日光が当たると白いものは生成りに、色ものは色あせてしまいますので、ご注意ください。

■アイロン
中温でアイロンがけができます。高温でおこなうと、白いものは生成りになったり、またリネンの繊維を覆っているペクチンという物質がはがれて光沢が失われ、リネンのよさが半減してしまうのでご注意ください。
半乾きのときにアイロンをかけると、シワがとれやすく、ハリのある仕上がりになります。

肌触りがよく、見た目にも美しいリネン。使ってこそ感じることの多い、リネンの魅力がたくさんあります。
特に一度水を通したリネンは水分を吸いやすくなり、キッチンやバスルームの水回りで使うのに適した素材です。乾きも早いので、雑菌が残りにくく衛生的。麻の性質上毛羽が出ないので、キッチンクロスとしてグラスや食器を拭くととてもきれいになります。
麻は繊維の中に汚れが入りにくく、ついた汚れが落ちやすいので、普段使いの布として毎日の暮らしにお使いいただけます。
通気性に優れ夏は涼しく、保温性も高いので冬はあたたかく、まるで呼吸しているかのように温度調節してくれます。

[琺瑯・ホーロー]
鉄やアルミなどの金属を下地にして、その上にガラス質のうわぐすりを高温で焼きつけたもので、耐久性、保温性等に優れ、においもつかず衛生的です。長い年月が経っても美しい色合いが変わりません。

■ガラス質ですので落としたり、ぶつけたりすると破損します。ご注意ください。
■金属タワシ、磨き粉などは表面を傷つけますので、ご使用にならないでください。

[陶器]

■ご使用の前に
お料理を盛られる前に、器に水分を含ませて軽く拭いてからお使いいただくと、茶渋・シミ等がつきにくくなります。
さらに汚れをつきにくくするためには、はじめてお使いになる前に、洗った器を鍋に入れ、器が隠れるくらいの米のとぎ汁を入れて弱火で約10分ほど煮沸したあと、鍋に浸けたままゆっくり冷まして、よく洗い乾かします。器の焼きが締まり、目が締まって汚れが浸透しにくくなります。
陶器を水に浸けると、斑点のような模様が出て色が変わることがありますが、これは土に水が浸みこむためで、乾くとなくなります。品質に問題はございません。

■ご使用時は
オーブン、直火の使用はお避け下さい。
陶器の底面は無釉状態になっておりますので、傷つけやすいところではご使用にならないで下さい。
落としたりぶつけたりすると破損しますので、ご注意ください。割れたり、ヒビの入ったものはご使用にならないようにして下さい。

■ご使用後は
醤油・塩分・油分・酸味などの強い食品を長時間入れたままにされると、貫入に浸透し、シミ・臭い・ベトツキの原因となります。
ご使用後は、すぐに台所洗剤で水洗いし、よく乾燥させてから収納してください。吸収性があるため、乾燥不十分のままにしておきますと、カビ・シミ・臭い発生の原因となります。
食器洗浄機のご使用は避けて下さい。変色、ヒビ、破損の原因になることがあります。

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